自分が好きなものを『好き』と言えること
自分がいいと思うことを『いい』と言えること
そんなことって大事なことだなー と思った今日この頃。
と、いうのも。
今朝、店から帰ってるときに
珍しく道端で丸くなってる猫がいまして。
それを、登校前の小学生の男女2人くらいが、なでまくってるんですよ。
ええ、もう。
『なでまくる』っていう言葉が相応しいくらいにww
猫は気持ちよさそうにしてたからいいんだけどもw(´ω`)
耳「お、猫どうしたの?」
子供A「ここで丸くなってたから、なでてるー」
耳「いいねー、猫好きなの?」
子供B「俺は好きくないけどー、○○ちゃんは好きー」
子供A「猫だいすきー」
耳「そっかそっかー(´ω`)俺も猫好きだよー、かわいいよね」
まっすぐに好きなものを好きって言える子供っていいなー
なんて、思った朝の一コマです。
大人になると、そういうの言えなくなる人が多いよね。
好きなものとか。
〜するのが好きとか。
そういうこと、どんどん言えなくなってくるんじゃないかと思います。
さて、こんな話をしちゃったいい機会だし、
耳さんが好きな人への思いを書き綴っちゃうコーナーでもいってみようか!